現地レポート
すべての現地レポート一覧
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2023.01.08
【現地レポート⑮ / 男女決勝】ディフェンスを主体に『チーム力』を発揮した女子・大阪薫英女学院と男子・ライジングゼファーフクオカ U15が初優勝
「2022年度 第 3 回全国 U15 バスケットボール選手権大会 (Jr.ウインターカップ2022-23)」の 最終日は男女の決勝が行われ、女子は大阪薫英女学院 (大阪) 、男子はライジングゼファー...>
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2023.01.07
【現地レポート⑭ / 男子準決勝】いざ、学びのファイナルへ
トーナメント形式の大会はよく「負ければ終わり」と表現される。裏を返せば、勝っていれば大会が続くのだが、勝者に与えられるものはけっして次の試合だけではない。彼ら、彼女らもまた、勝ちながら多くのことを学...>
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2023.01.07
【現地レポート⑬ / 女子準決勝】夏からの成長を見せ、堂々 3 位で終えた四日市メリノール学院と相模女子。明日の決勝は近畿対決に
「2022年度 第 3 回全国 U15 バスケットボール選手権大会 (Jr.ウインターカップ2022-23)」の 4 日目、女子は準決勝 2 試合が行われ、大阪薫英女学院 (大阪) と京都精華CLUB...>
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2023.01.06
【現地レポート⑫】スーパースターのいないチームが力を尽くして戦った32分 ―― 光市立島田中学校
男子準々決勝進出を懸けた 3 回戦、前回大会でベスト 4 の成績を残している Lake Force (滋賀) と初出場の光市立島田中学校 (山口。以下、島田中)の対戦は、経験で勝る Lake For...>
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2023.01.06
【現地レポート⑪】ブザービーターが外れてフクオカ U15 と名古屋D U15 のライバル対決が決着
インターハイとウインターカップの決勝戦で福岡第一高 (福岡) と開志国際高 (新潟) が相まみえたように、ライバル関係はそれぞれのチームの選手のモチベーションとなり、新たなストーリーを紡ぎだだす。そん...>
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2023.01.06
【現地レポート⑩】「また戻って来たい」と誓った HIGHTIME の 2 年生オールラウンダー・勝部璃子
「自分たちよりレベルの高い人たちの中でバスケットができて、高校につながるいい経験になったし、京都精華のようなチームに勝つためにはもっともっと頑張っていかないといけないと思いました」 「2022年度...>